金とは?

金属光沢を持つ赤みを帯びた黄色。「こんじき」「きんいろ」とも読みます。

古くから高貴や富の象徴として使われ、仏教では、仏の光を表す色とされ、仏像や寺院の装飾によく使われた。

その他、皇室の色とされ、紋章や装飾にも使われています。