乳白とは?

白に微かな黄色みを帯びた色を指す。

その名前の通り、乳のように濁った白色を表現している。

乳液は、水と油が混ざり合って形成され、白色やクリーム色をしていることが多い。

温泉の湯の色を形容するときなどに「乳白色」がよく使われる。